給食中止で余った牛乳消費を応援する「きなこ牛乳の素」発売!

岐阜県高山市で駄菓子の製造販売を手掛ける株式会社打保屋は、2020年3月9日より、「きなこ牛乳の素」を販売しております。給食中止の影響を受けている牛乳の消費を応援したいという思いから、老舗菓子店のこだわり焙煎きなこと少量でも甘みの強い上白糖をブレンドし、手軽にきなこ牛乳を作れる商品を開発いたしました。

打保屋のきなこ牛乳の素

「飛騨の駄菓子打保屋」について

飛騨高山の宮川に沿う下三之町では、日本三大朝市の1つである宮川朝市が毎朝開かれています。当社では「打保屋 宮川朝市店」を構え、工場で生産した伝統の駄菓子を日々販売してまいりました。
飛騨の駄菓子には主に「げんこつ」「かんかん棒」「こくせん」「三嶋豆」「豆板」などがあります。特に、きなこ飴の「げんこつ」「かんかん棒」や、胡麻と飴の菓子「こくせん」には大豆を細かく挽いたきなこが使われています。
「駄菓子」とはもともと茶席で供されるような「上菓子」に対して庶民の菓子を指す言葉でした。
江戸時代から戦前にかけての駄菓子文化が残るのは、飛騨、播州、仙台の3地域といわれています。(日本3大駄菓子)
打保屋は明治23年の初代・打保せつ(女性)の創業当時から、飛騨高山で菓子の卸売とともに地域の駄菓子を製造・販売してまいりました。創業時の版画ポスターにも「かんかん棒」の文字がございます。
飛騨のきなこ菓子を作り続けた打保屋は、「きなこのエキスパートである」という自負をもって業務にあたっております。
そんな折、世界的な新型コロナウイルスの流行が始まり、2020年2月には全国の公立学校の休校が決定されました。学校給食に使われるはずだった牛乳が余っているという報道に呼応して、きなこのプロが何かできないかと考えた結果、きなこ牛乳の素を開発しました。
高山市内スーパー各社と、打保屋 宮川朝市店、打保屋ネットショップにて販売中です。

きなこ牛乳の素について

飛騨高山で長年きなこ菓子を作ってきた打保屋特撰のきなこに上白糖をブレンドし、チャック袋から掬うだけで手軽にきなこ牛乳を作れるよう工夫しました。
原料はきなこと上白糖のみ。大豆のえぐみが出ないよう深煎り焙煎したきなこと、少量でもクリアな甘みを感じられる上白糖を併せることで、きなこのおいしさをシンプルに味わうことができるよう試作を重ねました。
ティースプーン山盛り3杯(約10g)でコップ1杯(約150ml)分です。
「かけるだけ」のアレンジレシピも豊富で、きなこ餅はもちろん、ヨーグルトにも相性抜群です。
ティースプーン3杯かき混ぜるだけ

きなこ牛乳の素の6つの特徴

1:牛乳に溶かすだけ、砂糖入りのきなこです
2:原材料がシンプルだからこそ、深煎りきなこのおいしさが良くわかります
3:アレンジ自在。お餅、トースト、ヨーグルトにも!
4:人工添加物不使用、きなことお砂糖だけの製品です。
5:女性やお子様も大好きな深みのある味
6:チャック袋で楽々保存。
きなこ牛乳の素ヨーグルトにも合うきなこ牛乳の素きなこ牛乳の素

■店舗概要
店舗名:打保屋 宮川朝市店
住所:〒506-0841 岐阜県高山市下三之町23
営業時間:7時30分~12時(2020年3月現在、土日祝日のみ営業中)
電話番号:0577-52-2221

HP:https://www.hidatakayama-utsuboya.net/
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