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冬こそバナナジュース!理系美容家もお勧めする“食べる冷え対策”『青汁バナナジュース』

日本初の叩いて飲む。バナナジュース専門店「Banana×Banana本店」を運営する株式会社BANANA BANANAは、「冷え」が気になる冬にこそ摂りたい、身体を温める栄養素を多く含む野菜の王様「ケール」入りの青汁バナナジュースを2020年11月より公式通販サイトにて販売を開始しました。

Banana×Bananaとは

ハンマーで叩いて食べるBanana×Banana
「Banana×Banana(バナナ×バナナ)」とは、まるごとバナナが入ったバナナジュースを叩いて飲む新感覚のバナナジュースです。空気との接触時間を減らす調理法(特許出願中)で、家でもどこでもお好みの果肉感のフレッシュなバナナジュースをお楽しみ頂けます。

新発売!公式通販サイト限定『青汁バナナジュース』

青汁バナナジュース
Banana×Bananaの誕生は、代表 谷口が過去に食生活の乱れから体調を崩したことから。バナナの健康効果を知り、バナナジュースを作って飲むようになったのがきっかけでした。
農林水産省の「食育に関する意識調査」(2020年3月)によると、若い世代(20~39歳)の16%が朝食を「ほとんど食べない」と回答しており、一人世帯では20~29歳の46.4%もの男女が朝食抜きの生活をしているそうです。
Banana×Bananaは忙しい朝でも手軽に栄養素を摂ることができる『青汁バナナジュース』を開発し、2020年11月23日(月)に通販限定で販売を開始しました。

▼青汁バナナジュースの詳細ページ
https://bananabanana.shop/items/5fb764778a457236ed186824

Banana×Bananaのバナナジュースの栄養

​​バナナを丸ごと二本使ったBanana×Bananaのバナナジュースは一見ハイカロリーのように思えますが、実は約200kcal(プレーンタイプ)と、ご飯一杯分(150g)の250kcalと比較しても低カロリー。朝食代わりに安心してお召し上がり頂けます。
1食分の摂取カロリー比較

また、青汁の主原料であるケールは栄養価が非常に高く、普段の食生活では不足しがちなカルシウムが豊富なだけでなく、カリウムビタミンCビタミンEβカロテン食物繊維葉酸鉄分などの多くの栄養素を取り入れることができます。
ケール100g中の栄養素比較
ケールというと苦いイメージがありますが、バナナの甘みと豆乳のまろやかさが合わさることでお子様でも飲みやすいマイルドな甘さのバナナジュースに仕上がりました。

冬は朝の冷え込みが強く、布団から出るのが億劫になりがちです。前日の夜に冷蔵庫へ入れて解凍しておくと、翌朝には朝食代わりの青汁バナナジュースを手軽にお召し上がり頂けます。
忙しいOLさんに、朝ごはんが苦手なお子さんに、食が細いご年配の方に、
どなたでも、栄養価の高い青汁バナナジュースを朝食やおやつ代わりにお召し上がり下さい。