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栄養満点!東京・秋葉原に昆虫が原料のプロテインバーやスナックの自動販売機「MOGBUG」が誕生

東京・秋葉原に、昆虫を原料とした食品を扱う自動販売機「MOGBUG」が7月9日より稼働開始。コオロギプロテインバーやスナックなど13種の昆虫フードがワンコイン500円から購入可能です。
女性も手に取りやすく、バッグから覗かせたい!と思っていただけるようなカラフルで可愛らしいオリジナルパッケージ。
栄養価が高く、環境負荷の低いサスティナブル・フードである「昆虫」を若年層に広めるべく24時間購入可能な自動販売機での販売を行っています。
昆虫自販機「MOGBUG」

女性が不足しがちな栄養素をカバー

食生活の健康についてのアンケートでは、日頃の食生活で健康を「意識している」 or「まあ意識している」女性は87.7%。そのなかで、食生活で心がけていることは「野菜をたくさん食べる」77.4%、「栄養バランスのよい食事」67.7%、「朝ごはんを食べる」53.8%が上位に。
「日頃の食生活で健康を意識している」女性が意識して普段の食事からとるようにしている栄養素や成分トップ3は「食物繊維」が61.4%、「タンパク質」が 57.7%、「乳酸菌・ビフィズス菌」が50.6%と、身体に大切な普段摂取しづらい栄養素や成分を積極的に取り入れたいと思っていることが分かります。
(引用:リビングくらしHOW研究所)

サスティナブルなスーパーフード「昆虫」
《栄養面からの利点》

種類によって差異はあるものの、昆虫は高たんぱく質で 必須アミノ酸や鉄分などのミネラルビタミンも豊富に含んでいます。100g当たりのたんぱく質・ビタミン・ミネラル含有量は、よりも高いことがわかっています。

実はごぼうよりも食物繊維が豊富!ハイスペックな食のトレンド、コオロギ。
タンパク質の割合が50~75%と高く、その含有量が牛肉を越えると言われるクリケット(コオロギ)。
さらに食物繊維・鉄分・カルシウムが豊富でバランスの取れた必須アミノ酸をも含む上に低脂肪なため、 海外ではエクササイズのお供としてクリケットパウダーをプロテインに混ぜて取り入れたり、ギルトフリースナックとしても注目されるまさにスーパーフード。
コオロギの栄養価

コオロギ栄養成分(100g中)
エネルギー:434kcal
タンパク質:66.4g
脂質:17g
炭水化物:6.2g(糖質:1.3g、食物繊維:4.9g)
食塩相当量:1.07g
※乾燥状態、個体差によって数値は異なります。
※栄養成分はサンプル品の分析による推定値です。
※栄養価参考:バグズファーム社のドライクリケット

《環境的な利点》
牛肉1キロを生産するために8キロの飼料が必要であるのに対し、昆虫は2キロの飼料で生産が可能であり、飼料変換効率が高いと言われています。
また温室効果ガスの排出量・養殖に必要な水と土地という点から見ても、牛や豚、鶏などの家畜動物より環境への負荷が低いと計算されています。
世界の人口増加と地球温暖化に伴う食糧問題の解決手段として、「昆虫を食事に取り入れること」は国連FAO(食糧農業機関)も推奨しています。
コオロギ