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日本全国ご当地グルメビュッフェ『大地の贈り物』47都道府県の名物グルメが一挙食べ放題!

王道&B級グルメの揚物部門

ザンギ・グラタンフライの画像
■北海道代表 ザンギ
”「鶏の唐揚げ」を「ザンギ」と呼ぶ”。これこそ北海道民が譲れないこだわり。“こだわり”のポイントは、鶏肉にしっかり下味をつけ、味付きの粉で揚げること。余分なタレを必要としない濃い味が唐揚げとの違いに。

■青森代表 グラタンフライ
青森県・八戸市のとある食品ストアで誕生したオリジナル惣菜が起源。マカロニ、鶏肉、たまねぎと言った、グラタンを構成する代表的な食材を春巻の皮で包み、パン粉をつけて揚げている、妙にクセになるB級グルメ。

手羽先唐揚げ・串カツの画像
■愛知代表 手羽先唐揚げ
県庁所在地・名古屋から全国に一大ブームを巻き起こした県民自慢のグルメ。甘辛だったりスパイシーだったり、各店の個性が競い合う中『大地の贈り物』オリジナルが参戦!食べ方は気にせず豪快にかぶりつきで!

■大阪代表 串カツ
”ソースの2度づけは禁止やで!!”その合言葉とセットで全国を席巻してきた大阪の象徴的グルメ。新たな“大阪モデル”を基に、ソースは小分けでご用意しているので、個別のお皿に取り分ければ2度づけも楽しめる!?

フィッシュカツ・とり天の画像
■徳島代表 フィッシュカツ
”徳島では単に“カツ”と言えば肉類のカツではなく、このフィッシュカツを指すほどメジャーなフライ。のすり身にカレー粉でピリッとした辛みを加えた衣が特徴的。お好みでマヨネーズをつけるとまろやかでより美味。

■大分代表 とり天
大分県民熱愛のB級グルメ。鶏のむね肉を使用し薄衣で仕上げているので、揚物ながら意外にあっさり食べられてしまう、ある種キケンな(!?)存在。そのままでも、タルタルソースなどと合わせても◎。

ご当地麺&ご飯部門

盛岡冷麺の画像
■岩手代表 盛岡冷麺
牛骨から取ったダシをベースに、酸味と辛みを併せ持つキムチ、ツルツル&モチモチ食感が特徴の盛岡発祥の麺料理。濃厚スープと爽やか風味の具材たちとの組み合わせは、意外に暑い夏の東北を癒してきた冷涼な味わい。

深川めし・金沢カレーの画像
■東京代表 深川めし
東京で暮らす人は意外に知らない(?)江戸の下町で大切に受け継がれてきた庶民の味。昆布出汁味噌を溶き、具のアサリが半煮えになった頃合いで長ネギの薄切りを。駅弁とはひと味違う“ぬくもり”がここに。

■石川代表 金沢カレー
もはや日本の国民食であるがゆえに“ご当地カレー”も百花繚乱。その中から今シーズンは「金沢カレー」がラインナップ入り。具は少なめでとろりと濃厚なルーをメインに楽しむカレーはお酒の〆にも良いとの噂。

ご当地だけが知っている!?知られざるグルメ部門

喜多方地方名物 もつ煮込みの画像
■福島代表 喜多方地方名物 もつ煮込み
喜多方市・塩川町の食堂では“もつ煮込み”と注文すると出てくるのは豚ではなく、鶏の皮を煮込んだこちら。鶏の皮には美肌を導くコラーゲンも含まれているので、素朴ながら現代女性にはこっそりイチ押しの逸品。

味噌ポテト・ままかりの画像
■埼玉代表 味噌ポテト
埼玉県秩父地方では古くから親しまれてきた正真正銘の郷土料理。ふかしたホクホクのじゃがいもを天ぷらにし、甘めの味噌ダレを掛けています。おやつにおつまみにご飯のおともと驚くほどの万能選手。

■岡山代表 ままかり
その名の由来は“あまりの美味さに、隣に飯=ままを借りに行ったこと”と伝わるにしん漬け。香ばしさと爽やかさの絶妙なバランスに、実は“酒借り”なのではとのウワサもアリ…飲み過ぎにはくれぐれもご注意を。