世界遺産・白川郷の雪の下で熟成した「雪の下珈琲」から、羊蹄山の雪どけ水を使った水出しコーヒー「コールドブリュー風花」発売
世界遺産に認定された岐阜の山奥の秘境・白川郷の雪の下でひと冬のあいだ熟成されたコーヒー豆「雪の下珈琲」を、羊蹄山の雪どけ水でじっくりと水出しした「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花(ふうか)」が数量限定で販売開始されました。
「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」は、世界遺産に認定されている岐阜の山奥の秘境・白川郷の雪の下でひと冬のあいだ熟成したオリジナル珈琲「雪の下珈琲」をじっくりと水出ししたコールドブリューコーヒーです。
白川郷は豪雪地帯ですが、雪の中は高湿度で「雪温」とよばれる1℃から2℃の低温が保たれています。昔からこの山深い飛騨の地では、野菜やお酒などを雪の中で保存する習慣があり、保存された野菜やお酒は甘みが増したりまろやかな風味になるなど、味わいに変化をもたらしてきました。
そんな豪雪地帯である白川郷の雪の中で、コーヒーの生豆をひと冬のあいだ熟成し、旨みと甘みを引き出したのが、香福屋のオリジナルとなる「雪の下珈琲」です。
「雪の下珈琲」シリーズから生まれた「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」は、雪の中で熟成されまろやかな味わいを深めたコーヒー豆を、北海道の羊蹄山(えぞ富士)の雪解け水が70~80年の歳月をかけて地下で磨き抜かれた、名水百選にも選ばれた天然水「羊蹄(ようてい)の水」でじっくりと抽出した、とっても贅沢なコールドブリューコーヒー。
マグネシウムやカルシウムなどが非常に少ない軟水で抽出することで、コーヒーのとんがった硬い苦みのない、すっきりとしたやわらかいコーヒーに仕上がっています。
「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」は、味わいや風味の劣化の原因となる光から守るため、ワインボトルのようなガラス瓶を使用。光を通しにくいボトルによってコーヒーの風味豊かな香りがとじこめられ、美味しさが長持ちします。
白川郷の雪の下でひと冬のあいだ眠りつづけ熟成されたまろやかな風味とやわらかな甘み、そして水出しならではのすっきりとした透明感が味わえる、雪の力が生み出したコールドブリューコーヒー「雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花」。
コーヒー好きな方へのギフトにも最適な「雪の下珈琲」シリーズでは、他にもすっきりとまろやかな味わいのコーヒーゼリーや、「雪の下珈琲」のおいしさがいつでも味わえるドリップバッグも販売されています。
【ご購入はコチラ】
雪の下熟成珈琲 コールドブリュー風花
https://item.rakuten.co.jp/komi-coffee/10000608/
雪の下珈琲 コーヒーゼリー
https://item.rakuten.co.jp/komi-coffee/10000579/
雪の下珈琲 ドリップバッグ
https://item.rakuten.co.jp/komi-coffee/10000599/
香福屋
https://www.rakuten.ne.jp/gold/komi-coffee/