味噌選びで「ゆるロハス」を実践♪体にも、環境にもやさしいロハスな食品のポイントとは?

食品選びのポイント
食品売り場に行くと、同じような商品が何種類もあって「何を選んだら良いかわからない…」と悩んだことはないでしょうか?
今回は、「ロハス」の観点から、食品選びのポイントを3つ、お伝えしたいと思います。
ポイントは、味噌を例にとって説明しますが、どんな食品にも共通して生かすことのできるものです。
できる範囲で、無理なく始めるのが「ゆるロハス」。3つのうち、1つでも、できることから始めましょう♪

1.「無添加」の表示がある、体にやさしい味噌を選ぶ

まず1つ目は、「無添加」の表示があるもの。
本来、保存食として作られた味噌は、保存料などの添加物は必要としません。しかし、中には保存状態を良くするために添加物を使用しているものがあります。
また、簡単に調理できるよう出汁や化学調味料が添加されているものも。出汁入り味噌は便利ですが、通常の味噌よりも塩分が高いものも多いのです。
化学調味料は、脳に旨味を感じさせる反面、塩分を感じにくくなると言われています。そして化学調味料の味に慣れてしまうと、自然の味では物足りないと感じるようになることも…。
味覚を形成する途中の、小さなお子様がいるご家庭は特に、「無添加」の味噌と、昆布やかつおぶしなどの天然の出汁を使うことをおすすめします。

2.「有機・オーガニック・無農薬」などの表示があるものを選ぶ

有機・オーガニック・無農薬これらの表示がある味噌は、指定された農薬や化学肥料を使用せずに栽培した大豆を使用しています。
農薬や化学肥料は、アレルギーや皮膚疾患などの原因となるとも言われており、大豆アレルギーと診断される人の中には、栽培時に使用される化学薬品に反応している人も少なくありません。
また、オーガニックの味噌は、薬品が土の中に残らないため、環境にも優しいです。
知人の農家によれば、化学薬品を使うと土が弱り、それを補うために化学肥料を使い…と「薬品の無限ループになる」とのこと。
目先の価格だけを求めず、消費者がオーガニック商品を選ぶようになれば、オーガニックを育てる農家も増えるかもしれませんね。

3.「遺伝子組み換えでない」味噌を選ぶ

遺伝子組み換え食品の安全性については、長らく議論がなされています。
日本では、味噌の原料である大豆を含め、じゃがいも、てんさい、とうもろこし、なたね、わた、アルファルファ、パパイヤの8品目が安全性を認められたとして流通が認められています。
しかし、この遺伝子組み換えに関しては、危険であるという数多くの論文や書籍も多数出版されていて、判断は難しい状況です。
ただ一つだけ言えることは、「食べ続けた人はまだいない」ということ。新たな技術である遺伝子組み換え食品を、10年、20年、食べ続けた人はひとりもいないのです。これからさらに普及が進み、外食や市販品では、避けることは難しくなっていくでしょう。
家族の健康を守る、家庭の食事だけでも、安心・安全な商品を選びたいですね。

味噌を選ぶポイントは、どんな食品選びにも生かせる

食品選び今回は味噌の選び方を例に挙げましたが、以上のポイントはすべての食品に生かすことができます。
商品を手に取るとき、値段だけではない、ご自身の基準で、商品を見てみてください。ロハスの視点で食べ物について考えてみると、新たな発見があるかもしれません。
特に味噌は、味噌汁が習慣のご家庭であれば、毎日身体に入るもの。ぜひ今度のお買い物では、体にやさしい味噌を探してみてくださいね。