鍋とスパイス料理の専門店「オニカワラ 渋谷店」が2019年12月12日(木)渋谷・道玄坂にオープン
「kawara CAFE&DINING」系列の新業態「オニカワラ 渋谷店」が2019年12月12日(木)にオープンします。「オニカワラ」は、鍋とスパイス料理の専門店です。
お店1番のオススメメニューは1人前980円(税抜)の「オニ鍋」。赤唐辛子と花椒(ホアジャオ)が鋭く舌を刺激する、辛さNo.1の【痺辛】、コチュジャンや豆板醤などを使用して韓国料理のような旨味とコクが強い【旨辛】、丸ごと1つ入れたトマトからあふれる酸味が特長的な【酸辛】の3種類からベースのスープを選び、辛さのレベルを7段階から選択、お好みで4種の自家製オリジナルスパイスを自分好みにカスタマイズしてお召し上がりいただけます。
その他、和の食材を使用したスパイス創作料理や日本の居酒屋定番メニュー等を約20品、ランチメニューにもスパイス料理をラインアップ予定!スイーツやドリンクは女性のお客様を意識したメニューをご用意し、女性グループや飲み会でもご利用いただきやすいお店を目指します。(後日詳細を発表予定)
7段階の辛さから選べる「オニ鍋」
“旨辛”オニ鍋 豚バラと鶏つくね、坦々味噌の焦がしガーリックスープ 1人前980円(税抜)
コチュジャン、甜麵醤、豆板醤を使用したスープは韓国料理のような旨味とコクのある味わい。軟骨入りのつくねや豚バラ肉、坦々肉味噌など、お肉が盛りだくさんのボリューム満点の鍋です。〆は雑炊がオススメ。
“酸辛”オニ鍋 鶏モモとあさり、トマトの酸辣湯スープ 1人前980円(税抜)
丸ごと1つ入れることにより溢れるトマトの酸味と、あさりの出汁が調和したすっぱ辛いスープ。すっきりとした後味で、〆はチーズリゾットがオススメ。
“痺辛”オニ鍋 牛豚バラと花椒、赤唐辛子の痺れ麻辣スープ 1人前980円(税抜)
赤唐辛子と真っ赤なスパイスがこれでもかと盛られた、見た目も辛い鍋。痺れる辛さの中に、牛肉と豚肉の旨味が溶けだしたスープは辛い物が大好きな方はクセになるかも!?〆はラーメンがオススメ。
「オニカワラ 渋谷店」について
「オニカワラ」は、日本で古くから食べられている鍋料理と、国内外のスパイスを使用した料理を味わえる“鍋とスパイス料理の専門店”です。女性のお客様だけでも鍋を囲みながらワイワイ楽しくお酒を飲んでいただきたいという想いからメニューを考案しました。
店舗は明るいグレーを基調とした壁や落ち着いた色味のインテリアを採用しており、女性のお客様でも気軽に利用しやすいスタイリッシュな空間を演出しております。1階はカウンター席でお1人様やデートでも入りやすい雰囲気、2階~4階は3~4名様のグループでご利用いただきやすいテーブル席となり、最上階の5階はカラオケ付きの個室をご用意しております。2階~5階はフロア毎の貸切にも対応できるような家具を使用しているため、普段使いはもちろん、忘年会や歓送迎会シーズンにもぴったりなお店です。
店名:オニカワラ 渋谷店
所在地:東京都渋谷区道玄坂2-10-1 奈須ビル1階~5階 (渋谷駅ハチ公口より徒歩5分)
電話番号:03-6416-0230 ※2019年12月9日(月)までは080-9409-3417にご連絡ください
営業時間:11:30~23:30 ※2019年12月15日(日)までは営業時間が17:00~23:00となります
席数:75席(1階:16席、2階:22席、3階:21席、4階:8席、5階:8席)
定休日:不定休