江戸の鶏処今井屋 「日本美味食材探訪フェア~秋編」を開催!
比内地鶏のやきとり専門店『今井屋』では、日本各地の名物食材を“究極の美味鶏”と堪能する美食祭「日本美味食材探訪フェア~秋編」を2020年9月1日(火)から11月30日(月)までの期間開催します。
厳選お品書き
秋田県産 白神あわび茸の陶板焼き 1,280円
比内地鶏と故郷を同じくするあわび茸は、その名の通り笠の部分は鮑にも似た食感を持つ肉厚なきのこ。軸の部分を賽の目に刻み、にんにくの強烈な風味が効いたオイルソースに仕上げて合わせましたが…全く負けることなく濃厚且つ繊細な旨みをさらに増す驚異の食材。その実力を存分にお楽しみください。
岩手県産 森のレバ刺天然あみ茸使用 980円
年々採取量が少なくなっているという天然のあみ茸は、色、形、食感ともに、牛のレバーを彷彿とさせる魅惑の味わい。ゆえに、“森のレバ刺”に仕立てました。こちらも近年簡単には出会えなくなった“生レバー”に比肩する新たな美食のひと皿。京都産の「へんこごま油」がその“美食出会いの輪”を広げます。
茹でたて!山形県産晩成枝付き枝豆~香り残しのアルデンテ~ 980円
美酒の傍らには枝豆。悪酔い防止の観点からも優秀なおつまみとして愛される枝豆にも『今井屋』はこだわりました。山形の農家の皆様が、丁寧に一房ずつ手作業で収穫し、枝を残して出荷することで鮮度と旨さが保たれた枝豆は、濃くてふくよかな豆本来の味が、口の中に広がります。
秋採りの旨味!炭焼きうなぎ串 高知県産使用 1,280円
とかく夏に脚光を浴びがちなうなぎですが、“秋採り”と呼ばれるうなぎは全く別物に変わります。今回は特に、越冬のために脂をたっぷりと蓄えた高知県産のうなぎをご用意。“焼方人”の技で炭焼きにしました。そのまま白焼きの状態でも、お好みで山椒ダレと合わせても、至極の美味をお楽しみいただけます。
秋鮭と彩どりじゃが芋の朴葉焼き 1,280円
脂がたっぷり乗った秋鮭を、炭火で火入れした後、インカのめざめ・ドラゴンレッド・アンデスレッドという、色合いも味わいも違う個性的なじゃが芋やアスパラガスと共に、味噌焼きにしました。七輪の上で塩気の強い味噌と具材が奏でる“焼き模様”は、見ているだけでも杯が進みます。
実りの秋 炭火で炙る焼きおにぎり串 800円
〆飯にはぜひ“焼き鳥屋”ならではの炭火で炙った串の逸品を。特に、実り豊かな秋を迎える今季は、コシヒカリを使用し、その特有の粘りと甘さを生かした“〆串”を創りました。米の甘みに、梅にじゃこ、さらにいくらの塩気が絶妙に重なります。脇に添えた秋田名物・いぶりがっことの相性も最高です。
炙り〆鯖のバッテラ寿司 宮城県産金華鯖使用 1,480円
「金華鯖」は、宮城県・石巻港で水揚げされる“旬”且つ“大型”の鯖しか冠することを許されないブランド魚。この「金華鯖」を贅沢に使用し、オリジナルの箱寿司に。酢飯の上に鯖の身と、甘酢で煮た透き通る白板昆布を重ね合わせ、バーナーで炙って鯖の脂を酢飯に溶かし出した珠玉のひと品です。
お土産
比内地鶏もも肉の箱寿司 1,480円
餌にも配慮し、大切に育てられた比内地鶏。そのもも肉は、皮にたっぷりの脂肪分を纏いながらクドさは無く、身に旨みを閉じこめています。その肉を炙って甘辛いタレを合わせお持ち帰りいただける「箱寿司」にしました。お好みで山椒七味を合わせても◎。
※表示価格はすべて税別です。
【店舗一覧】
■えびす 今井屋總本店
東京都渋谷区恵比寿西1-7-11 1-3F 03-5456-0255
■東京 今井屋本店
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング6F 03-5208-1717
■神楽坂 今井屋本店
東京都新宿区神楽坂2-13-2 ホームズ飯田橋B1F 03-5225-0891
■新宿 今井屋本店
東京都新宿区新宿3-33-10 新宿モリエールビルB1F 03-5363-1155
■西新宿 今井屋本店
東京都新宿区西新宿1-18-15 岡本ビルB1F 03-5326-4933
■四ッ谷 今井屋本店
東京都新宿区四ッ谷1-7-18 03-3225-3225
■四ッ谷三丁目 今井屋本店
東京都新宿区舟町4-1メゾンド四谷1F 03-3341-7555
■六本木 今井屋本店
東京都港区六本木7-13-2 アーバンビル1F 03-5771-8855
■品川 今井屋本店
東京都港区港南2-16-5 NBF品川タワー 1F 03-5769-3181