【ローマ教皇訪日】「千葉のレストランがローマ法王へ料理提供・総合プロデュース」
昼食会コース料理の紹介
絆のボロネーゼ、千葉の架け橋
千葉の被災した緑農野菜、八千代黒牛、ポルチーニ茸、黒トリュフの饗宴
房総の祝菜
桜の木の香りを纏った千葉県産牛のフィレの炭火ロースト、バルサミコ仕立ての緑農人参と千葉の落花生と共に
四季のうつろい
晩秋の紅葉を感じるクラシックティラミス、成田ゆめ牧場のヨーグルトと塩麹で作った発酵ソース
黒潮の恵み
千葉県産金目鯛と長生ネギのヴァポーレ、炙り雲丹のソース
ひととき
自家製の焼き菓子
日本の伝統
寿司の盛り合わせと野菜すし
昼食会の料理テーマは「日本の魅力と千葉を元気に」とし、2つの目標を定めました。
まず、過密スケジュールをこなされているローマ教皇様へ少しでも日本の食の魅力をお伝えし、楽しい時間を提供すること。そして2 つめが災害で被災している方に今回の昼食会を通して元気を届けるということです。食の多様性に対応した料理もご用意し、すべての方に満足いたけるよう対応した昼食会となりました。