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Re-Food.×プルマン東京田町開発メニューお披露目イベント『1日だけの特別なフルコース』開催

食品ロスを減らす活動を行う団体Re-Food.は、外資系ラグジュアリーホテル「プルマン東京田町」とコラボレーションし、“行き場を失った”4社の食品を使用した6種のメニューを開発。
10月30日の「食品ロス削減の日」に、開発メニューお披露目イベント『1日だけの特別なフルコース』を開催いたしました。
1日だけの特別なフルコース

お披露目イベントにはクラウドファンディングサービス「Makuake」にて本活動にご支援いただいた、31名の皆様にお集まりいただきました。
本イベントでは、主催者Re-Food.代表大北潤から、日本では年間2,790万トンの食糧が廃棄されており、日本人一人あたりだと一日約お茶碗一杯分の食品ロスを排出していることやスーパーなどで外箱がつぶれてしまっただけの食品が、工場やメーカーに返品されていることなど、食品ロスの現状についてご説明いたしました。
食品ロスの現状
また、今回ご協力いただいたプルマン東京田町のシェフ石井さんからは、野菜の味を感じられるようドレッシングを工夫したことなど、メニュー開発に込めた想いをお話いただきました。さらに料理研究家・食品ロス削減アドバイザーの島本美由紀さんからは、金額にすると一人当たり年間平均22,000円分の食材を無駄にしてしまっていることや、食品ロスに最もなりやすい食材が野菜であることなど、家庭の食品ロスについてお話いただいたのち、家庭でできる簡単食品ロス対策として「冷蔵庫の中の野菜を長持ちさせる方法」を教えていただきました。ご参加いただいた皆様は、食品ロスの現状について真剣に耳を傾けており、島本さんからの“意外な保存方法”のご説明の際は、驚いた様子でお話を聞いていました。
そして、本イベントのメインである開発メニュー6種のご試食の際は、「おいしい」というお声を多数いただいたほか、「食品ロスについての話はよく聞くけれども、廃棄されている食品の量や金額などを数字でみて、改めて考えることができた。」や「家庭でできる食品ロス対策を教えてもらえてよかった。これからはできることから食品ロス対策を行っていきたい。」など、食品ロスに対する前向きな意見をいただくことができました。

開発した6種のメニューは、「Re-Food.スペシャルプレート」として10月31日(木)より7日間、10食限定で提供いたします。
これからもRe-Food.は、様々な活動を通して食品ロス削減に貢献し、笑顔があふれる社会づくりを目指してまいります。
開発した6種のメニュー

「Re-Food. スペシャルプレート」 提供概要
期間:2019年10月31日(木)~11月6日(水)※7日間限定
場所:プルマン東京田町 KASA
〒105-0023 東京都港区芝浦3-1-21 プルマン東京田町 2F
時間: 15:00~17:00
料金: 1,800円(税抜)
提供数:1日10食(事前予約制:予約方法は下記のお電話またはメールにて承ります。)
お問合せ先:03-6400-5855
e-mail kasa@pullmantokyotamachi.com