• HOME
  • グルメ
  • 日本初・世界初!ホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレドオール ブラン」が2019年10月初旬 青山に新店オープン

日本初・世界初!ホワイトチョコレートのBean to Barブランド「ショコラティエ パレドオール ブラン」が2019年10月初旬 青山に新店オープン

【ショコラティエ パレ ド オール ブラン ロゴについて】
ショコラティエ パレ ド オール ブラン ロゴ
文字からも「白」を感じてほしいという思いでデザインしたブランドロゴです。
(※BLANCはフランス語で白を意味します。)

<シェフ 三枝俊介について>
三枝俊介
大阪の名門ホテル「ホテルプラザ」で洋菓子界の重鎮 故・安井寿一氏に師事。
1991年に独立しパティスリーを展開。フランス・リヨンの巨匠 故モーリス・ベルナシオン氏と出会い、ショコラティとしての薫陶を受けた後に本格的な専門店「ショコラティエ パレ ド オール」を2004年 大阪・西梅田に、2007年 東京・丸の内にオープン。その10年後、カカオ豆からチョコレートまで全工程を自社で手掛けるBean to Bar(ビーントゥーバー)工房「アルチザン パレドオール 清里」を2014年11月にスタート。
年間10トンを超えるチョコレートを扱い、カカオの本来の味と香りを追求して作り出される上質なショコラは、国内外から広く注目されています。
2010年 テレビ東京「ソロモン流」、2011年 TBS「バース・デイ」、2014年 NHK「きょうの料理」、2018年 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~」、NHK BSプレミアム「スイーツマジック」等、多数のメディアで紹介。

<ショコラティエ パレ ド オールについて>
ショコラティエ パレ ド オール店内1 ショコラティエ パレ ド オール店内2
シェフ 三枝俊介によるショコラ専門店。
2004年にハービスPLAZA ENT(大阪・西梅田)、2007年に新丸ビル(東京・丸の内)にオープンしたショコラティエ。
自家製のチョコレートを使ったボンボンショコラや、ガトーの販売。
サロンでは、カカオを使ったオリジナルドリンクやパフェの他、ショコラに合わせてブレンドしたカフェ、ショコラショー、自家製ココアパウダーを使ったBean to Cocoa(ビーントゥーココア)などのソフトドリンク以外にも、シャンパンやウィスキーとショコラのマリアージュなど、様々なショコラの楽しみ方を提案しています。

<アルチザン パレドオールについて>
アルチザン パレドオール
世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、ショコラまで仕上げる全行程を自社で行う工房を清里高原に2014年11月にオープン。
ショコラティエが自ら、カカオ豆の段階からショコラ作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本では初となります。
八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境はカカオの保管やショコラのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのショコラを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのBean to Bar工房です。
インターナショナルチョコレートアワード2018アジア大会ならびに世界大会で金賞はじめ計13品受賞、イギリスのアカデミーオブチョコレート2019では銀賞・銅賞を計7品受賞。
2018年2月 NIKKEIプラス1「何でもランキング」“こだわりのカカオ香るチョコ”では、ベトナム産カカオのタブレットがランキング1位に選ばれるなどチョコレートそのものも高い評価をいただいています。

≪店舗詳細≫
■ショコラティエ パレ ド オール
東京店 〒100-6501 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング1F 03-5293-8877
大阪店 〒530-0001 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT4F 06-6341-8081

■アルチザン パレドオール
清里店 〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里朝日ヶ丘3545 0551-48-5381
青山店 〒107-0062 東京都港区南青山1-1-1 青山ツイン東館B1F 03-3470-0613 (※6/29~9月末まで改装予定)

■ラトリエ パレドオール(ボンボンショコラ工房&office)
〒564-0062 大阪府吹田市垂水町1-28-3 06-6337-1768