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長崎県が誇る特産品「島原手延べそうめん」をご紹介!海外シェフ注目の製麺所や、練りこみ素麺など様々

「食の都パルマ」を代表する注目若手シェフも注目する製麺所”吉岡製麺所”

吉岡製麺所「蜘蛛の糸 手延べそうめん」
「蜘蛛の糸 手延べそうめん」(350円/1袋5束入・税別) <吉岡製麺所>
”蜘蛛の糸”は、蜘蛛の糸のように細く、獲物を捕まえたら離さない“強いコシ”をイメージして造り上げた素麺です。雲仙岳の雄大な自然が産み出す麗水と五島灘でとれるミネラルが豊富な、厳選した小麦粉を使用。

吉岡製麺所「蜘蛛の糸 ”超極細”手延べそうめん」
「蜘蛛の糸 ”超極細”手延べそうめん」(5,000円/1箱25束入・税別) <吉岡製麺所>
※予約注文販売専用。2020年度販売終了。
蜘蛛の糸の超極細麺仕様で、麺の太さは1本0.3〜0.5mm、茹で時間たったの30秒。麺の細さとコシのバランス(細さの中に感じるコシの強さ)を極限までに突き詰めた麺匠の素麺です。10℃を下回る冬季の限られた期間でしか作れない究極のそうめん。イタリア・パルマの有名店「Locanda Mariella」スーパーシェフ「パコ・ザンビーニ」※2はじめ、数々のシェフに絶賛されています。
※2:パコ・ザンビーニ(Paco Zanobini):Slow food 3星受賞、Gamberorosso 金賞、Guida Espresso 優秀賞など、 数多くの名誉ある賞を獲得しイタリア国内で「現在必ず食べるべき次世代料理人」と称される若手スーパーシェフ。

都内店舗で購入したい方におすすめ!日本橋長崎館から一部をご紹介

日本橋長崎館では、常時30種類以上の「島原手延べそうめん」を取り扱っています。
伝統のそうめんの他、海苔わかめごまウニなど様々な素材を練りこんだ手延べ麵も取り扱っており、様々な種類の島原手延べそうめんを楽しみたい方におすすめです。
場所:日本橋長崎館(中央区日本橋2-1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル1階)

長崎県島原手延そうめん振興会「島原手延そうめん」
「島原手延そうめん」(280円/1袋5束入・税込) <長崎県島原手延そうめん振興会>
島原手延べそうめん認証委員会の検査基準を満たし、品質、味わいも優れた高品質なそうめんです。

のうち製麺「手延べウニそうめん」
「手延べウニそうめん」(430円/1袋200g・税込) <のうち製麺>
伝統の手延べそうめんの他、お客様のご要望から生まれた様々な練り込み麺も製造。ウニ独自の豊かな風味と旨味が味わえる彩り鮮やかな手延べ麺。他には、、ごま(白・黒)、よもぎ等。

小林甚製麺「海苔そうめん」
「海苔そうめん」(486円/1袋200g・税込) <小林甚製麺>
有明海で育ったミネラルたっぷりの海苔を粉末にし、そうめんに練りこみました。 冷やしそうめんの他、煮込み麺にもオススメ。

気象庁によると、9月は例年以上の暑さとなり残暑が厳しく、10月も高温傾向が続く見込みで、まだまだ暑さが続きそうです。うだるような暑さが続くと思うと気がめいってしまいますが、暑さとともに美味しさが増す日本の夏の風物詩「そうめん」を美味しくいただく機会、食卓に並ぶ機会は、今年は例年に比べて増えそうです。