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長崎県が誇る特産品「島原手延べそうめん」をご紹介!海外シェフ注目の製麺所や、練りこみ素麺など様々

全国には数多くのそうめんの産地があり、各地の風土にあわせた原料や製法が生まれ、産地ごとに異なる味わいを楽しめます。長崎県が誇る「島原手延べそうめん」は、そのまま塩をまぶして食べても良し、アゴだしやめんつゆで、温かいにゅう麺として、また、パスタの代わりとしても美味しくいただけます。引き続き厳しい暑さが続く中、そうめん職人が丹精こめて製造した「島原手延べそうめん」をご紹介します。

島原手延べそうめん

自然豊かな産地が育む伝統の麺「島原手延べそうめん」について

長崎県は、兵庫県に次ぐ手延べそうめんの一大生産地で、全国2位(※1)の生産量を誇ります。日本における手延べそうめんの約30%※1を占め、主に長崎県の島原半島南部に位置する南島原市で生産され、「島原手延べそうめん」として親しまれています。雲仙岳のふもとから湧き出る豊富なと温暖な気候に恵まれた島原半島は、そうめん作りに適しており、350年以上の伝統と職人の熟練の技によって絹糸のような美しい麺が生み出されています。
「島原手延べそうめん」は、つるっとすすれば舌触りなめらかで、強いコシと粘りのある食べ応えが特徴です。「島原手延べそうめん」は、200以上もの事業者が高品質で美味しいそうめん造りに情熱を傾け、そうめんの頂きをめざして生産しており、日本有数のそうめんの名産品として知られるようになりました。
※1:【出典】2009年農林水産省「米麦加工食品生産動態等統計調査」内「乾めん類の都道府県別生産量」から
長崎県南島原市で生産される島原手延べそうめん

「島原手延べそうめん」は、地元で1年を通じて楽しむ“定番のご当地麵”

島原手延べそうめんの地元、南島原市では、素麺は清涼感のある夏の食べ物としてのみならず、様々な食材と合わせて調理され、1年を通じて様々なそうめん料理が親しまれています。
南島原市内の飲食店では、島原手延べそうめんと地元食材を使用した素麺料理を、島原キリシタン文化の特徴である花クルスの絵柄が描かれた波佐見焼の器にのせた「そうめん鉢」を提供しており、各店舗ごとのオリジナルそうめんをお楽しみいただけます。
波佐見焼の器にのせた「そうめん鉢」

長崎が誇る「島原手延べそうめん」を一部ご紹介

食品のミシュランと呼ばれるiTOi(国際味覚審査機構)の最高評価を受賞した製麺所”手延べ陣川”

手のべ陣川「手のべ素麺」
「手のべ素麺」(280円/1袋250g5束入・税別) <手のべ陣川>
※日本橋長崎館でもお買い求めいただけます。
陣川氏率いる「手のべ陣川」は、国内の高評価だけにとどまらず、食品のミシュランとよばれるiTQi(国際味覚審査機構)において最高評価の「3ツ星」を獲得しています。平成24年度「黄綬褒章」や、全国初の手延べそうめんの技能士として、平成23年度 厚生労働大臣賞の称号「現代の名工」を受賞した故・陣川利男氏の技、素麺会のレジェンドの技が受け継がれた逸品です。
雲仙普賢岳の伏流水と北海道産の小麦粉を使用。昔ながらの伝統技法と独自の製造技術で極細麺に仕上げ、口あたりなめらかです。

手延べ陣川「水と塩と麦と椿油の物語」
「水と塩と麦と椿油の物語」(5,250円/1箱 17束入・税別) <手延べ陣川>
※予約注文販売専用。2021年度予約分は完売
地元の長崎・島原の素材にこだわり、島原の名水「有馬湧水」と天然塩「塩の宝石」、「長崎県産小麦粉」と「天然椿油」で作る長崎県産100%にこだわりぬいたそうめんを販売。