「Go To Travelキャンペーン」東京除外決定以降、都民のオンラインスナック横丁利用者が急増!
約500軒のスナックを巡り「スナ女」として活動する五十嵐 真由子が企画・運営する「オンラインスナック横丁」では、今回、「Go To Travelキャンペーン」にて東京都を対象外とした7月16日(木)以降、オンラインスナック横丁では東京都在住の利用者が急増しており、7月16日~22日までと前週同期間を比較すると東京都在住利用者は約2倍に増加、オンラインスナック横丁全体の予約数も前週比1.3倍増となっており、外出自粛を強いられる中、オンラインでのスナックを楽しむ利用者が急増していることをお知らせします。
「オンラインスナック横丁」は、5月14日(木)オープン以降2カ月が経過、170以上のスナックから加盟希望が寄せられており、現在では全国、さらにはNYやモスクワなど全32のスナックがサービスを展開しております。
「Go ToTravelキャンペーン」東京除外決定16日以降、東京都民の利用者が約2倍!
7月16日(木)「Go To Travelキャンペーン」で東京都が対象外となって以降、オンラインスナック横丁では東京都在住の利用者が急増しており、7月16日~22日までと前週同期間を比較すると東京都在住利用者は約2倍に増加しております。東京都在住の利用者の予約を見てみると、地方スナックや海外スナックが人気を集めており、この先4連休の予約も同様の傾向で推移しております。さらに、オンラインスナック横丁全体の予約数も前週比1.3倍と伸長、外出自粛を強いられる中、オンラインでのスナックを楽しむ利用者が急増していることが分かりました。
横丁利用客全体の6割がスナック初心者、女性客も半数!リピーター率は約5割!
新たに新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中、スナック店舗の客足は鈍く、さらなる厳しい状況下に置かれています。そのような中で、オンラインスナック横丁では国内や海外から多くの方がサイトを訪れ、様々なスナックから好みの店を選び、自宅などからオンラインスナックを楽しまれています。利用客全体の約6割は、今までスナックを利用したことのないスナック初心者です。「今までスナックには興味はあったが扉を開ける勇気はなかった。オンラインであれば気軽に利用できる」「実際のお店の料金システムが良く分からなかったが、料金や時間も明快なので利用してみた」という声も多く、オンラインならではの安心感からスナックデビューする人が続出しています。ご利用後に投稿されるレビューの満足度も非常に高くリピート率は約5割へと伸長、オンラインスナックの常連化や、全国のスナックを巡るオンラインスナッカーも増加しています。
利用者の半数は女性、地方スナックが人気!
利用客全体の半数は女性客です。「オンライン女子会の2次会で初めて利用しました。恋愛相談にものってもらって、時間が足らず延長しちゃいました」(東京「スナック杉の子」客声抜粋)「実際のスナックに行くのは女性一人だとやはりハードルが高く感じていました。オンラインを利用して、スナックに行くことができてうれしかったです」(東京「浅草ロゼ」客声抜粋)など恋愛相談を得意とするスナックやニューハーフママのいるスナック、居住地から遠く離れた中でも、北海道や山形県、宮崎県などママの方言やローカル情報など旅行気分を味わえるスナックが人気を集めています。