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ステーキ通を唸らせた唯一無二の究極のUS産ラム『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』

NY・マンハッタンで人気のステーキハウス「Empire Steak House(エンパイア ステーキ ハウス) Roppongi(ロッポンギ)」は、US産の高級ラム肉を使用した究極のラムチョップ“King of Chops” 『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』の提供を開始しました。また、2019年11月30日(土)まではUS産ラムとUSDAプライムグレードのフィレミニオンが楽しめる特別コースもご用意。
エンペラー ラム

◆シェフが2年越しに実現した感動の味
Empire Steak Houseがこの六本木の地に海外一号店・日本初上陸として開業する前、シェフが最高のドライエイジングビーフの技術を学ぶためNYに滞在をしていた際、アメリカンステーキハウスの食文化に触れ、様々な感動を覚え帰国をしました。ドライエイジングビーフへのこだわりは勿論、アメリカ人の「チョップス」に対しての情熱もあわせて心に刻みました。

「チョップス」とは、アメリカでは豚を使用したポークチョップや仔牛を使用した「ビール・チョップ」など、様々な「チョップ」(骨付きロース肉)がレストランメニューに登場しますが、ステーキハウスで最も人気を占めるのは子羊を使用した「ラムチョップ」です。本店のEmpire Steak House NYでも、ラムチョップはステーキに続きファンが非常に多いメニューです。シェフがNYで食した、臭みのなく、肉厚で柔らかく、そしてミルキーなラムチョップの味が忘れられず、帰国後約2年間ラム肉の研究を重ねてきました。

そしで出会ったのが昨年輸入解禁された高級食材「USラム」です。ラムの選定・調理・エイジング・カット・プレゼンテーションと、様々なハードルをくぐり抜け、シェフはようやくNYで覚えた感動を再現し、皆様に提供できるところに辿り着きました。一切冷凍をかけない「チルド」の状態で仕入れ、「チルド」のまま焼き上げる最高級のUSラム。本日もシェフは皆様へ感動の味をお届けするために特注ブロイラーを温めてお待ちしております。

◆日本では希少なUS産ラム
昨年日本への輸入が解禁されたばかりのUSラムはまだあまり普及されておらず、日本全国でもまだ数えるほどのレストランでしか食べることの出来ない大変希少なです。USラムは、一般的な羊肉がグラスフェッド(牧草飼育)であるのに対し、トップグレードのアメリカンビーフ同様、出荷前の30日~45日間良質なトウモロコシなどを与え、グレイン・フェッド(穀物肥育)で仕上げます。穀物肥育をされたUSラムは独特の臭みもなく、柔らかくまろやかな味わいをお楽しみいただけます。牧草飼育が主体の他国産のラムに比べ、アメリカンラムは肉厚でジューシー、たんぱく質も豊富であり、脂身の少ない大きなカットが特徴的です。そのため、大変高価な食材でもあり、それもまた、数えるほどのレストランでしか供されていない理由の一つです。
日本では希少なUS産ラム

◆゛King of Chops”『EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)』
アメリカ・カリフォルニア州に位置する、ラムの飼育に特化している牧場よりチルドの状態で最高級のラム肉を空輸し、お客様指定のポーション(for1~for4)にカットした後、900度まで熱した特注ブロイラーで一気に焼き上げる「ラムチョップ」です。ジューシーでやわらかい骨付きラム肉の旨味をたっぷり味わえる贅沢な一品です。ラム肉とは思えない肉質とミルキーな食感、口に広がるしっかりとしたラムの旨味を油のほのかな甘みがアクセントを加え、口の中を幸せにしてくれます。近年、アミノ酸に豊富でたんぱくなラム肉は太りにくくアンチエイジング効果もあり、ダイエットに最適とされています。もともと優れた性質を持つラム肉ですが、更に「おいしく」召し上がっていただくためにラムが本来持ち合わせている「旨味」を極限まで引き出しました。『一生に一度は食したい』正に゛King of Chops”の称号に相応しい究極のUSラムチョップを是非この機会にお召し上がりください。

<EMPERORS LAMB(エンペラー ラム)>
for1:7,800円
for2:12,800円
for3:25,000円
for4:35,000円