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飯能市の蕎麦屋「竹むら」の挑戦「献上そば復活プロジェクト」昭和天皇に献上した蕎麦の味を令和に再現!

「竹むら」は飯能市で昭和元年から三代続く「街の蕎麦屋」。コロナにまけず、元気をみせたいと「献上そば復活プロジェクト」を進めています。「献上そば」とは、竹むらの先代が、昭和42年の埼玉国体で昭和天皇皇后両陛下が飯能市をご訪問された際、ご昼食に「そば」を献上したことに由来。「献上そば復活プロジェクト」とは、この昭和の「献上そば」を令和のいま再現してみようというものです。このほど、この「献上そば」が完成。10月24日、25日の両日に、限定1日10食の試食会を開催することになりました。ただいま、試食会参加者を募集中です。会場は、「竹むら本店」(飯能市仲町14-8)にて。

竹むら本店

竹むら本店は夫婦ふたりで切り盛りする街の蕎麦屋です。

竹むら本店は、飯能市で昭和元年より三代続く街の蕎麦屋です。いま、小さな挑戦として「献上そば復活プロジェクト」を進めています。わたくしどもの店では、昭和42年の埼玉国体で、昭和天皇、皇后両陛下が飯能市をご訪問された際、先代店主が陛下のご昼食として、蕎麦を献上する栄誉に浴しました。小さな街の蕎麦屋には大変な名誉です。そこで、竹むらでは、のれんに「献上飯能そば 竹むら」の文字を掲げ、この歴史を大切にしてまいりました。

文化新聞の記事と店主

昭和42年10月の文化新聞(飯能市)と試作に没頭する店主。

いま、新型コロナの影響で、世の中は大変厳しい状況にあります。わたしどもの店の経営も、飯能の街の経済も大変きびしい。「コロナに負けるな」そんな気持ちと、昭和の時代が持っていたこの国の元気にあやかりたいと、「献上そば」を再現することを思い立ちました。「献上そば」のレシピや献立の内容は記録したものなど、なにもありません。わかっているのは、その場で打ち立ての蕎麦を召し上がっていただいたこと、秋を感じさせる紅葉を天ぷらにしたことなど、先代が折に触れ語った言葉です。

あとは、自分の頭で考えるしかありません。秋の新そばの実の挽き立てを使って、すぐに蕎麦を打つ、「香りたつ」そばにしたい。地元の旬な食材も取り入れたい。あれこれ思案をかさねて、ようやく、いまのわたしが、みなさまに召し上がっていただきたい「献上そば」が完成いたしました。

香り立つそば

新そばの実の挽き立てをすぐそばに打って出す「香り立つそば」。

つきましては、下記日程で「竹むら本店」にて試食会を開催いたします。こんな街の蕎麦屋の親父のわがままにつきあってくださるお客様を募集します。ご予約をお待ちしております。なお、夫婦ふたりで切り盛りする小さな店のため、ご予約は下記メールまたはFAXでお願い申し上げます。

昭和天皇献上そば

完成した「献上そば」※試作品です。試食会では仕入れ状況により内容が変わる場合があります。

●開催日時:
令和2年10月24日(土):17:00~18:30(5名様)、18:45~20:15(5名様)
 10月25日(日):17:00~18:30(5名様)、18:45~20:15(5名様)

参加費:2,500円(税別)

ご予約:メールまたはFAXにて、
E-Mail: tuhan@hanno-takemura.com
FAX: 0120-41-6366
アクセス:https://hanno-takemura.com/access/

お名前、ご連絡先電話番号、ご予約日時を上記4枠からお選びいただき、明記の上、お申込みください。お申込みいただいてから、ご連絡先電話番号に当店より予約確認のお電話をさせていただきます。予約確認を経て、予約成立となります。

なお、竹むら本店では、お取り寄せ、ご贈答、お土産品として、「献上飯能そば 竹むら」ギフトセットが人気です。お歳暮、年越しそばとして、ご利用ください。

●おすすめセット:https://hanno-takemura.com/uresuji/

●ホームページ:https://hanno-takemura.com/