猫‥骸骨の次は？歌川国芳の金魚 浮世絵海苔アート弁当！
こんにちは〜ゆりっこです！
今回は、江戸時代の浮世絵師「歌川国芳」の浮世絵海苔アート弁当を作ります!
おかずにポテサラを作ります!
胡瓜の代わりに「甘長」を入れます
シャキシャキとして食感の良いポテサラになりますよ〜
こんな感じに出来上がりました
甘長は青臭さを消すためにサッとボイルしてあります。
じゃが芋の粗熱が取れてからマヨネーズと塩コショウ、酢を少々で味付けます。
熱々のうちに、マヨネーズを入れるとマヨネーズは、酢と油に別れてベタベタしたポテサラになってしまいます。
おかずはこんな感じです
ご飯の下に生姜焼きが入ってます。
海苔アートも切れてます
これ！なんかポップな感じにも見えます！
江戸時代の浮世絵とは思えない〜花を持って踊ってます（笑）
この他にもお酒呑んでたり、シャボン玉してる金魚も居ました（笑）
ご飯の上に、海苔アートを乗せたら
出来上がりです！
また💦サイズ感、間違えたかも（笑）
ちょい‥大きかったかな？無計画さを反省しながら、乗せてます（笑）
ジャーん！！
歌川国芳「金魚」海苔アート弁当の完成でーす！
「江戸のかわいい金魚づくし」江戸時代に庶民の間で金魚がペットとして飼われるようになり金魚やカエルを擬人化して描かれたもの。
歌川国芳って‥なんか凄いね❥❥
金魚の赤い部分は、娘が好きな明太子を塗ってあります（笑）
歌川国芳海苔アート弁当は以前にも連載しております
そちらもお楽しみにくださいね❥
https://from-food.com/41027/
https://from-food.com/44096/
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最後まで見てくださり
ありがとうございました
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ライター：ゆりっこ