『Assan Power Chicken』食卓にコレひとつで外食も目じゃない!通も唸る2度漬け熟成仕込みのごちそうチキン

株式会社天鹿は、【Assan Power Chicken】を12月1日から発売しました。コロナ禍がまだまだ続く中、少しでも、おうちでクリスマスや年末年始を楽しんでほしい。おうちご飯を盛り上げたい!そんな思いから、丸ごとチキンの中に厚沢部町のダイヤモンド野菜を詰め込み、大人も子供も家族みんなが笑顔になってしまう逸品を作りました。

Assan Power Chicken – このチキン、只者じゃない。
チキンはチキンでも家族や仲間とみんなで味わってほしいごちそうチキン。
北海道厚沢部町からやってきたこのロティサリーチキン、決め手はどうやら中身にあるようで…。

Assan Power Chicken

さてさて、温かいうちに切り分けてみましょう。

北海道厚沢部町の恵みぎっしり

カットした瞬間、その香りに、彩りに、「わあ!」っと歓声があがるかもしれません。
チキンの中にたっぷり入っているのは、北海道厚沢部町で採れた新鮮な野菜をはじめ、選りすぐられたハーブやスパイスたち。
チキンと一緒に頬張った時に生まれる風味、パンチ、食感、香りのバランスにこだわり、旨味際立つ特別なスタッフィング(具材)をぎっしりと詰めました。
もちろん、彩りだけではなくおいしさのサプライズもお待ちかね。
その肝となっているのが、チキンの味付け!
日本国内でも広く知られてきているロティサリーチキンですが、チキンの味付けは淡白なものがほとんどです。そこで『ASSAN Power Chicken』はチキン自体からジュワッと溢れ出る濃厚なおいしさを探求。“秘伝のタレ”にじっくり漬け込み、旨味を熟成しました。強さのある味に仕上げているから、具材にした個性の強い野菜との調和が絶妙なのです。

旨味のヒミツは秘伝のタレ他店のロティサリーチキンを食べたことがある方こそ、食べてください。
きっと一口目で唸りますよ!
チキンは中身で選ぶべしチキンとタッグを組んだのは、「実りのまち」北海道厚沢部町でのびのびと育った野菜たち。
その中から風味の強い行者にんにく山ごぼう人参、そして厚沢部町の顔ともいえるあっさぶメークインを厳選。
さらに、にんにくなど素材を引き立てる脇役を加え、チキンと相性抜群のスタッフィングを考案しました。
こだわりすぎ故、改良したレシピは数知れず試食に試食を重ね、「これだ!」と納得した3種のデビューとなりました。

行者にんにく&にんにく
行者にんにく
通称「アイヌネギ」とも呼ばれ、北海道では山菜として食べられている行者にんにく。強い風味がありますが、においが残りにくいよう根元をしっかり下処理しました。心ゆくまでどうぞ!

山ごぼう&人参&にんにく
厚沢部の山ごぼう
厚沢部町の特産であるごぼうも“只者”じゃありません。何よりも味が濃くて甘い!だから下味をつけた熟成チキンに負けることなく、お互いの良さを引き立て合うことができるんです。

あっさぶメークイン&ローズマリー&チーズ
ローズマリー
切り分けた瞬間、清涼感のある香りがふわり。ローズマリーは淡白なじゃがいもやチキンの風味をクラスアップする名脇役。シンプルでありながらチーズがアクセントの癖になる美味しさ。