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次世代のインスタ映えドリンク ~食べられるビー玉~九龍球ソーダ 横浜中華街・招福門で夏季限定販売

横浜中華街にある招福門では、香港発祥のビー玉スイーツ「九龍球」を使ったテイクアウト商品「~食べられるビー玉~九龍球ソーダ(読み:くーろんきゅうそーだ)」を、2020年8月6日(木)~9月30日(水)の期間限定で販売しています。
招福門~食べられるビー玉~九龍球ソーダ

九龍球ソーダを持って横浜中華街を散策しよう!

本夏季限定ソーダは、エディブルフラワーの華やかさとソーダのシュワッとした爽やかさ、九龍球ゼリーのツルンとした食感で暑さを和らげます。
フレーバーはレモンの酸によって青から紫へと色の変化が楽しめるハーブティー、バタフライピーを使用した「バタフライピーブルー」と、ピンクの見た目が可愛らしい「ストロベリーピンク」の2種類。
この夏の中華街散策を、よりフォトジェニックにお楽しみください。
九龍球ソーダ

香港発祥のビー玉スイーツ「九龍球」

香港発祥の「九龍球」は、龍が1度に9個の球を産むことから付いた名です。
アガーを使用したゼリーの中にはパインキウイみかんクコの実と4種類のフルーツが閉じ込められています。
フルーツのカラフルさと透き通った見た目はまるでビー玉のよう。
甘いシロップと一緒にデザートとして食べるのが一般的ですが、今回は「食べるドリンク」としていつもと違った九龍球をお楽しみ頂けます。
ビー玉スイーツ「九龍球」

色が変わる「バタフライピー」

バタフライピーとはマメ科の植物で、年間を通して咲く青い花が蝶の形に似ていることから、「バタフライピー」「蝶豆花」と呼ばれています。
その花びらから抽出されるハーブティーに豊富に含まれている、アントシアニンがきれいで神秘的な青色の正体。
強い抗酸化作用がある為アンチエイジングにも期待でき、眼精疲労にも効果があると言われています。
<添えてあるレモンを入れて混ぜると色が変化します>
バタフライピー

~食べられるビー玉~九龍球ソーダ 商品概要
種類:バタフライピーブルー/ストロベリーピンク
販売価格(税込み):500円
発売期間:2020年8月6日(木)~9月30日(水)
販売場所:招福門横浜本店 1階売店

まだまだある招福門の「テイクアウト限定」フード
肉まんや大フカヒレまんなど自慢の点心が詰まっている巨大な蒸籠が目印のテイクアウト専用ブース。
その中でも特に人気な商品が「焼き小籠包」。外はカリッ、中からはジューシーな肉汁があふれ出し、1つ1つが大きいので食べ応え抜群です。厨房でしっかり焼いてからテイクアウトブースに運んでいる為、レストランと変わらないクオリティでお召し上がり頂けます。
焼き小籠包

また、当店のパティシエが作るミルク生クリームをたっぷり使用した「杏仁豆腐」や、果肉がたっぷり入った「マンゴープリン」も、すぐにお召し上がり頂けるよう冷やした状態でご用意。

店内1階にソファスペースもありますので、中華街散策の休憩に招福門へお立ち寄りください。

【店舗情報】
店名:招福門
住所:神奈川県横浜市中区山下町81−3
電話:045-664-4141
営業時間:平日、土日祝 11:30~20:30