恋の山として知られる筑波山の新みやげ。恋もお腹も、飲んで快腸!「恋みくじ付のむヨーグルト」
商品・販売場所について
●小美玉市産生乳を使用した地産地消のヨーグルト
筑波山を望む酪農の里、小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚でリッチな味わいです。香料や安定剤を使用せず、丁寧にしあげております。
●パッケージデザインについて
筑波山に詳しいデザイン会社 株式会社ターバン(つくば市・代表:岩田博嗣)とタッグを組み、女性に人気のある当社の濃いヨーグルトの蓋部に、男女二神が祀られる恋の山・筑波山に掛けた「恋みくじ」(全8種)をあしらいました。ユーモア溢れるオリジナルおみくじとなっています。さらに、「恋の山♥︎濃いヨーグルト」1本と交換できる当たり券も、数量限定で封入しております。
また、ハートマークをシンボルとしたデザイン色は日本の伝統色である深緋(こきひ)。紫の混ざった深みのある赤色で、紫峰の愛称でも親しまれる筑波山の恋を表現しております。
●販売場所・プロモーション展開について
筑波山の大鳥居前にある釜炊きおにぎりの専門店「筑波山縁むすび」(農業生産法人 筑波農場/所在地:茨城県つくば市筑波1223-8)にご協力いただき、「恋」と「縁」をむすびます。
また、発売にあわせて、筑波山縁むすびの店舗や、関鉄バス筑波山シャトル、SNS等を活用したプロモーションを通して「ハート=恋」に溢れる筑波山を演出していきます。
また、筑波山縁むすびで2本以上購入していただいた方には、オリジナルステッカーをプレゼントいたします。(数量限定、なくなり次第終了)
<株式会社小美玉ふるさと食品公社について>
2018年に開催された「第1回全国ヨーグルトサミット」が話題となり、ヨーグルトのまちとして全国的な認知度を高めている茨城県小美玉市。株式会社小美玉ふるさと食品公社は、酪農の里としても知られる小美玉市産の生乳を使用し、ヨーグルトをはじめとした乳製品の加工・販売を行っております。
地産地消の製品づくりにこだわり、質の高いヨーグルトの普及に努めております。
<「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」をきっかけに誕生した筑波山の新土産です>
2018年から3ヶ年計画で行われている「筑波山・霞ヶ浦広域エリア観光連携促進事業」(事業主体:株式会社常陽産業研究所 委託元:茨城県営業戦略部観光物産課)の一環として、2019年に行われた「地元グルメ開発プラン募集」で当社プランが採用されました。補助を活用しながら筑波山の新たなお土産品として開発した商品です。今後も種類を増やしながら、筑波山登山や観光がより楽しく思い出深いものになるお土産品として、定番化を目指していきます。