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恋の山として知られる筑波山の新みやげ。恋もお腹も、飲んで快腸!「恋みくじ付のむヨーグルト」

株式会社小美玉ふるさと食品公社は、2020年元旦より筑波山で恋みくじ付のむヨーグルト「恋の山♥︎濃いヨーグルト/180ml 200円<税込>」を限定発売いたします。
恋の山 濃いヨーグルト
株式会社小美玉ふるさと食品公社の拠点は、筑波山の幻想的な夕景“ダイヤモンド筑波”が見られる酪農の里・小美玉市。そんな小美玉市産の生乳を90%以上使用した濃厚な味わいのむヨーグルトと、“恋の山”として知られる筑波山ならではの思い出にもなる恋みくじ。「濃い(こい)」と「恋(こい)」をかけたネーミングの、一本で二度おいしいのむヨーグルトを、元旦より筑波山で限定販売いたします。
赤いハートをトレードマークに、筑波山を恋の幸せでいっぱいにしたいという想いを込めました。

商品名:「恋の山♥︎濃いヨーグルト」(プレーン味)
※恋みくじ付き(商品1本と交換できる当たり券を数量限定で封入)
発売日:2020年1月1日(水・祝)0:00
価格:180ml/200円(税込)
取り扱い店舗:筑波山大鳥居前「筑波山縁むすび」ほか
URL:https://www.omitamayogurt.jp

筑波山について

●茨城有数の観光スポット・筑波山
茨城県有数の観光スポットと知られる筑波山。特に年始は初詣の参拝客や2~3月に開催される梅まつりなど、多くの観光客で賑わいます。また、標高877m、温暖で降雪の少ない山であることから、冬の間も多くの登山客が訪れています。そんな賑わいの季節に合わせて、地元の新たな土産品として開発いたしました。
筑波山

●筑波山は恋の山、小美玉市は恋のまち

男体山と女体山の2つの山から成る筑波山。男女二神を祀る筑波山神社は縁結びや夫婦円満の御利益があるとされています。
そんな筑波山は、古くは「歌垣(うたがき)」とよばれる男女の集会の場として有名だったそう。恋にまつわる和歌も数多く残されていて、筑波山を指す歌枕「筑波嶺(つくばね)」には、恋のイメージが込められているといわれています。

一方、小美玉ふるさと食品公社が拠点とする茨城県小美玉市は、「ダイヤモンド筑波」と呼ばれる幻想的な夕景が見られるエリアとして知られています。
筑波山のふたつの山頂の間に夕日が沈んでいくさまが、まるでダイヤモンドのように美しい輝きであることから名付けられた絶景です。
そんな小美玉市は「ダイヤモンドシティ・プロジェクト」を掲げており、恋をサポートするまちでもあります。

いずれも「恋」にまつわる背景を持つ筑波山と小美玉。
小美玉生まれの筑波山土産である「恋の山♥︎濃いヨーグルト」は、恋する人の背中を押したい! 筑波山を恋でいっぱいにしたい! という想いから生まれました。
ダイヤモンド筑波