「ゆるロハス」のすすめ♪できることから始めてみよう

ゆるロハス
LOHAS(ロハス)という言葉を聞いたことがありますか?ロハスとは、自身の健康や周囲の環境に目を向け、持続可能な生活を心がけるライフスタイルのことを意味します。「体に良いもの」や「環境に良いもの」、分かってはいるけど、なかなか行動には移せない…。そんな方も、できることから少しずつ。ロハスの考え方を知り、無理なく実践してみる。それが「ゆるロハス」です。今日からあなたも、ゆるロハス始めませんか?

ロハスってどういうこと?

Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字を取ったこの言葉は、1990年代後半にアメリカで生まれました。ロハスの主なカテゴリーは5つあります。
・持続可能な経済
・健康的なライフスタイル
・代替医療
・自己開発
・環境に配慮したライフスタイル
ロハスと聞くと「エコ」や「ヨガ」のイメージが強いかもしれませんが、実際には「食」「生活」「心の在り方」など生きていくうえで欠かせない問題を取り上げています。そしてそれらをより良くしていこうと、考えられたものなのです。

ロハスなライフスタイルとは

ロハスなライフスタイル色々とカテゴリーを挙げましたが、具体的にロハスを実践するために必要なことは、たった2つだと考えています。それは「自分と向き合うこと」と、「他者と未来を思いやること」。
自分と向き合うこととは、自分の体と心の健康について考えるということ。今まで何気なく食べていた、このお肉はどこから来たのかな?この野菜はどんな風に育てられたかな?このは何を食べて大きくなったのかな?そういったことを考えてみる。食品添加物や農薬、遺伝子組み換えなど、食に関する問題は色々あります。すべては避けられなくとも、まずは考えてみること。安心・安全な食材を選ぶきっかけになるはずです。
他者と未来を思いやることとは、環境について考えるということ。自分が良ければいいということではなく、「他者の中のひとり」という意識を持つことが大切です。使い捨てのものを避け再利用する、環境に配慮した洗剤や製品を使う。ひとりひとりの小さな行動も、未来には、大きな力になっていることでしょう。

「ゆるロハス」を実践しよう

ロハスの内容をルールとして捉えてしまうと、「決まりを守らないといけない」気持ちになってしまいがち。でも一番大切なことは、続けることなのです。できることから少しずつ、ライフスタイルを見直して、無理なく実践してみましょう。
スーパーでの買い物ひとつ取っても、ロハスな選択の場面は多々あります。今までは価格だけを見て決めていたのであれば、原材料表示を確認してみて。非遺伝子組み換えや科学的な添加物の少ないものを選ぶことは、「健康的なライフスタイル」の実践です。また、お肉はプラスチックトレー削減のものを選ぶ。ビニール袋はもらわずにエコバッグを利用する。そういった小さなことも、ロハスにつながります。

「ゆるロハス」始めませんか?

ロハスの実践ロハスの実践に必要なことは、「自分と向き合うこと」と、「他者と未来を思いやること」。そう考えてみると、そんなに難しいことではない気がしてきませんか?日々の小さな選択少し意識してみるだけで、心豊かに毎日を過ごすことができるようになります。決まりを作って何かを禁止するのではなく、選択の基準を変えること。できることから少しずつ、ゆる~く始めること。今日からさっそく、「ゆるロハス」始めてみませんか?