神戸6ホテルグランシェフチャリティーランチ　2019年9月1日（日）～10月31日（木）開催

KOBE ホテル6社会では、2019年9月1日（日）～10月31日（木）の61日間にわたり、「あしなが育英会」を通して親を亡くした子どもたちに進学の夢と心のケアを支援するチャリティー企画「グランシェフチャリティーランチ」を開催いたします。
神戸6ホテルグランシェフチャリティーランチ

18回目を迎える今回は、KOBE ホテル6社会加盟ホテルの6人の料理長が、但馬、丹波、播磨、摂津、淡路の五国豊穣の兵庫五国が育む魅力ある食材を使った特別ランチコースを提供いたします。
なお、本チャリティーランチでは、全売上金額からサービス料分の10％を「あしなが育英会」に寄付し、親を亡くしたこどもたちのケア活動に役立てていただきます。
また、6ホテルのランチを楽しんで素敵なプレゼントがもらえるスタンプラリーや抽選プレゼントも実施いたします。

神戸6 ホテル「グランシェフチャリティーランチ」概要：
■期間／2019年9月1日（日）～10月31日（木）の61日間
■料金／お1人様 3,800円（メインディッシュ魚料理、肉料理チョイス）
お1人様 5,300円（フルコース）
＊料金はすべてサービス料・税金込
＊お召し上がりいただいたお食事のサービス料にあたる10％分を「あしなが育英会」へ寄付
■料理内容／オードブル、スープ（ホテルによりパスタ）
メインディッシュ（魚料理、肉料理）、デザート、パン、コーヒーまたは紅茶

主催／KOBE ホテル6社会
ANA クラウンプラザホテル神戸、オリエンタルホテル、神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズ、神戸ポートピアホテル、神戸メリケンパークオリエンタルホテル、ホテルオークラ神戸（五十音順）

＜各ホテルチャリティーランチ提供レストラン＞

●ANAクラウンプラザホテル神戸 36 階レストラン＆バー Level 36
時間 11：30～14：30 ご予約・お問い合わせ TEL.078-291-1133

●オリエンタルホテル 17 階ステーキハウスミディアムレア
時間 11：30～14：30　ご予約・お問い合わせ TEL.078-326-1577

●神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズ 21 階ダイニング Kobe Grill
時間 11：30～14：30　ご予約・お問い合わせ TEL.078-857-7007
神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズ

●神戸ポートピアホテル本館31階フレンチレストラントランテアン
時間 11：30～14：30 （定休日：毎週月曜日）ご予約・お問い合わせ TEL.078-303-5201

●神戸メリケンパークオリエンタルホテル 3 階ラウンジ＆ダイニングピア
時間 11：00～14：30　ご予約・お問い合わせ TEL.078-325-8110

●ホテルオークラ神戸ロビー階カフェレストラン「カメリア」
時間 11：00～14：30　ご予約・お問い合わせ TEL.078-333-3522

★期間中は、プレゼントキャンペーンやスタンプラリーも実施
●プレゼントキャンペーン●
期間中、「グランシェフチャリティーランチ」をお召し上がりの方に、6ホテルのペア宿泊券など、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンを実施いたしております。
1等･･･ペア宿泊券（6組様）
2等･･･ペアディナー券（6組様）
3等･･･ペアランチ券（6組様）

●スタンプラリー●
期間中、各ホテルにてチャリティーランチをお召し上がりでスタンプを1つ押印。6ホテル全てまわると6ホテル共通ランチ券、3ホテルで6ホテル共通ケーキセット券、2ホテルで6ホテル共通コーヒー券をもれなくその場でプレゼントいたします。

■KOBEホテル6社会とは
「神戸にお客様を呼ぼう、ホテルにお客様を呼ぼう」をテーマに1999年3月に発足。6ホテル共同による各種イベント・企画などの施策を通じて、神戸への観光客誘致を図っています。
2002年より各ホテル持ち回りで、6人の総料理長が共同でつくる特別ディナーを提供する一夜限りのチャリティー晩餐会「グランシェフ6人の饗宴」を開催。2012年より、リーズナブルな料金のランチ企画「グランシェフチャリティーランチ」に変更し、社会貢献の一環として開催いたしております。
昨年は4,008名の方にご参加いただき、約137万円の寄付をいたしました。
＊寄付金累計額は20,232千円

■あしなが育英会とは
あしなが育英会とは、親を亡くした子どもたちを物心両面で支える民間非営利団体です。奨学金による進学支援を行うと同時に、遺児たちの心のケア活動を継続しています。国などからの補助金・助成金は受けず、すべて寄付金で運営しています。多くの方々のご支援をもとに、阪神・淡路大震災を機に「神戸レインボーハウス」を、2011年の東日本大震災後には「東北レインボーハウス」を開設し、現在も遺児たちへの様々なサポートやケア活動に力を尽くしています。