ヒルトン名古屋「ウィンターランチ&ディナービュッフェ」豪快な肉・魚料理、根菜・木の実・ハーブ等を使用したヘルシーな料理と心躍る旬のストロベリーデザート
シェフ プロフィール
ヒルトン名古屋総料理長 佐藤弘二(さとう こうじ)
1999年、新神戸オリエンタルホテル(現ANAクラウンプラザホテル神戸)より料理人のキャリアをスタート。その後、フランスのリヨンやプロヴァンスのミシュラン星付きレストランなどで研鑽を積んだ後、「浜名湖オーベルジュ キャトルセゾン」に入社。総料理長に就任後、日本経済新聞の全国オーベルジュランキングベスト10に選出される。2010年からはオーストラリア在シドニー日本総領事館の料理長として、日豪のVIPを食の外交官としてもてなす。2013年12月、ヒルトン名古屋バンケットキッチンのセクションシェフとして入社。世界で身につけた、食材の持つ本来の味わいを引き出すための独創的なマリアージュや、クリエイティブで色彩鮮やかなプレゼンテーションで、宴会や婚礼料理、オールデイダイニング「インプレイス3-3」のプレミアムビュッフェなどヒルトン名古屋の食を監修している。
■ヒルトン・クリーンステイ対策
・ビュッフェの料理はライブステーション、シェフやスタッフが直接お渡しするスタイルで提供します。お客様がご自身で料理を取る際には、トングカバーをご使用いただきます。また、料理を取る前、ドリンクバーを利用する前は必ずアルコール消毒剤での手指の消毒をお願いします。
・ライブステーションやビュッフェテーブルに飛沫防止スクリーンを設置しています。
・お客様には、お食事中以外の時間(席を離れる時、料理やドリンクを取りに行く時、その他店内を移動する時)はマスクの着用をお願いします。
・隣りのお客様との間隔を確保して着席いただくようにしています。
・ビュッフェのコーナーごとにお客様が並ぶ位置、動線を設定しています。
・入口をはじめ、店内複数箇所にアルコール消毒剤を設置しています。
・店内にハンドウォッシュステーション(手洗い場)を設置しています。
また、チームメンバー(従業員)は手洗い・うがい、アルコール消毒剤の使用、マスクの着用、テーブルや椅子・公共スペースの頻繁な清掃を徹底、調理スタッフおよびビュッフェテーブルにて料理の取り分けを行うスタッフはマスクと手袋を着用し、お客様とチームメンバーの安全と健康を第一に営業します。
ヒルトンの新たな衛生基準となる「ヒルトン・クリーンステイ」の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.hilton.com/ja/corporate/cleanstay/