ヴァンパイアカフェ × モワ・メーム・モワティエ コラボレーションファイナルメニュー登場!
from VAMPIRE CAFE GRAND MENU
如何なるきっかけで、この館の扉を潜りし者も、魔導書=『ヴァンパイアカフェ』のグランドメニューが放つ魅力に抗うことは叶わぬはず。ここに記された数多の皿の中で、今宵奇跡のコラボレーションメニューに合わせるが正解の伯爵イチオシの一皿とは…?
闇の者を呼び覚ます復活の儀式~サーモンとアボカドのシーザーサラダ~ 1,180円
かつて体験したことのないエキゾチックなパスタの前には、ぜひ館自慢のサラダを。テーブルに届けられた時、ボールの中の野菜たちはどうやら何らかの理由で瀕死の状態。その野菜がお客人である人間と、伯爵に仕えし魔者たちが唱える呪文によって瑞々しく蘇ります。
儀式が最高潮に達し、血のように紅いフランボワーズソースを注いだ後、スモークサーモンの薔薇をそっと手向ければ、何処からか蝙蝠も舞い降り、魔界オリジナルのサラダの完成です。よく知った人間界のシーザーサラダの様でいて何かが違う、妙に惹かれる美味なるサラダ…まずはご賞味あれ。
Facility
薄暗い闇に揺らめくキャンドルの炎。どこかから不気味に響き渡る恐ろしくもどこか美しき調べ…。
吸血鬼の居城として伯爵の支配下に置かれた館内は、ミステリアスな魅力に溢れ、ここが銀座のビルの一角だと忘れてしまうほど。
「魔除の十字架」が埋め込まれたフロントスペースに迎えられ進んでいくと、紅いベルベットのカーテンに取り囲まれ、赤血球が浮かび上がる廊下が伸びています。通り抜けた先に棺桶が中央に鎮座する広間が出現…!蝙蝠の飛び交うシャンデリアも赤く輝きお客人を出迎えます。
ふと誤って別方向に進んでしまうと“漆黒の儀式”に取り込まれてしまったり…。館内ではくれぐれも、伯爵以下魔界の住人たちの“導き”に従っていただきますようご注意の程を。
<空間> 全81席
◆聖ギオルギウスの祭壇
一段高いところから館が見渡せるVIP席。
薄いカーテンで仕切られた個室感は、3~6人のワイワイ女子会に特にオススメ。
◆犠牲者の部屋
紅く厚いベルベットカーテンで仕切れらたL字型のシート。
気になるあの人と距離を近づけたい時に…。
◆棺の間
館のメインホールに設えられたテーブル席。
怪しく光るコウモリのシャンデリアの下の晩餐は雰囲気満点。
◆漆黒儀式の間
闇夜に支配されたような漆黒の壁に囲まれる空間。
最大20名のフロア貸切も可能なのでパーティシーンにピッタリ。
―店舗情報―
†店舗名 銀座レストラン VAMPIRE CAFE(ヴァンパイアカフェ)
†住所 東京都中央区銀座6-7-6ラペビル7F
†アクセス 地下鉄 銀座駅 B3出口 徒歩3分
†TEL 03-3289-5360
†営業時間 17:00~23:30(L.O.22:30)
†定休日 なし